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【新卒中途就活情報ブログ】人が大事は嘘っぱちブログ

新卒中途採用のお悩みがあれば 学生、社会人、採用担当者の疑問を解消。新卒採用の面接官としての経験が長いので、経験談を語ります

【面接】志望動機で困った人へ2

面接で志望動機に困ったら2

前回、面接で志望動機に困ったらと言うタイトルで、

本当に志望しているのに本心に聞こえない

そんな場合は、、、を書きました。

その続きで

2.本当に志望してないから本心に聞こえない

について書きます。

どっちの悩みが多いんでしょうか?

平均すると学生は就活を通じて、選考を受ける会社は15〜20社くらいでしょうか?説明会参加までなら、その倍くらい。

20社に対して、志望動機を本気で言える人ってむしろ天才的だと思います。

採用活動に慣れている、
面接官が若い、
ある程度、多めの採用をする、

このような会社の選考においては、本心をある程度正直に伝えても大丈夫かもしれません。

学生も何十社も受けているし、ある程度絞り込まないと志望は固まらない。むしろ選考を受けながら徐々に好きになって行く。

この事を知ってくれています。

そんな場合は、正直にまだ迷っている事を伝える方が誠意があり、自分の本心で話せると思います。

面接官は嘘をつかれると、当たり前ですがその人に対する信用を落とします。

例えば、

私が御社を志望する理由は、会社説明会やサイトから伺える社風に魅力を感じたからです。実は、、、就職活動をする中で、私自身職種や業種は絞りきれていません。仕事内容や御社の●●という仕事に対して強い関心はあります。現段階では、私の就職活動における軸の一つである、働く環境に1番ひかれています。

文章の真ん中に、少し勉強不足や志望の弱さを告白するくだりがあります。やはり、具体的な仕事内容や商品、サービスへの想いみたいな物がないと、面接官としては、薄いなと感じます。そこを強くでなく軽く先にあやますわけです。

これは私の個人的な見解かも知れませんが、嘘を嘘っぽく言われるよりも、潔くて好感をもてます。世の中には嘘を本当っぽく言える天才もいます。
そんなスキルがあるならば、内定を勝ち取ってから考える事ができます。

そうでない方は、できる限り本心を誠実に伝えた方が、良いです。

これが今の就活生の事情を理解できる会社や面接官の場合です。


ただ、今の就活事情を理解できない会社や面接官もいます。

一次の集団面接から、有名企業でもないのに、志望度が低い!と不採用をもらう事があります。

そんな時は、ご縁がなかったと思う方がいいかも知れません。


もう少し詳しく解説します。

これまで書いたことは、
大手や有名人気企業では当てはまりません。
また、最終段階の選考では当てはまりません。

まず、大手や人気企業は言うまでもないですが、採用倍率が高いです。どうしても入社したい強い気持ちと、能力を兼ね備えた人が内定をとる世界。本心で思えるようにならないとダメです。

そして、最終段階においては大手も中小も関係ありません。
絶対に入りたいという気持ちを作り上げてプレゼンして下さい。

どっちみち、どこかの会社には本気の告白をしないと、いけないんです。

それまでの、テクニックとしては参考になったでしょうか?