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【新卒中途就活情報ブログ】人が大事は嘘っぱちブログ

新卒中途採用のお悩みがあれば 学生、社会人、採用担当者の疑問を解消。新卒採用の面接官としての経験が長いので、経験談を語ります

【採用】志望度が低いんじゃない!本気じゃないんだ

来年度の2016年採用から就職活動時期が3月になり三年目。

 


人事からすると変化することは大変。

ただ、やることは同じってところでしょうか・・・


昨今の就職活動を考えると、学生さんは非常に大変。


人事担当者に「最近の学生は志望度が低いんだよね~」

ってよく言われています。


この志望度が低い学生・・・


本当に多いと思いますが、それは事実です。

ただ、この事実についてしっかりと考察すべきです。

 

なぜ志望度が低いのか。

 

当たり前だと思います。


だって、企業側が本音で学生と接してもいないのに

 

学生が企業の本当の本音にたどり着くわけもなく。


建前の美辞麗句だけを頼りに、比較検討をしているわけです。

 

学生が就職サイトを見て、自分の就職候補を探さなければならない。


就職サイトにはお金をかけた企業が目立つような仕組みが走っている。


その仕組みの中で企業選びをする。


そして、学生も合同説明会離れをしているが、企業も合同説明会に


出なくなってきている。


サイトのみの告知で集客した単独説明会に来た学生に、


とおり一辺倒の単独説明会を開催し、筆記試験して


グループワークして、1、2回 20分ずつ程度の面接をする。


そして内定を出す。

 

いつ志望度を高めるのでしょうか?


単独説明会や集団面接で、周りの受験者を前にしてどうやって本音の質問ができるのか?


そして、役員相手の個人面接で、どうやって本音の質問ができるのか?


さらにいうなら、いくら求人倍率が上がってきたとはいえ、


平均単独説明会参加 20社程度


どんなにがんばっても、その中からは内定取れるのは2、3社。


つまりは、とにかく活動して内定取れる1、2社から就職先を選択する。

 

こんな就職活動が現実だと思います。

 

学生のためにも、企業が取るべき行動は、


面倒くさがらず、しっかりとここの学生とコミュニケーションをとること。


そして、個々の学生とのコミュニケーションを深くとればとるほど、


ミスマッチは減らすことができます。


入社後の早期退職や内定辞退率を考えると、


どちらが手間なんでしょ??

 


もちろん、学生さんもシカリ。


じっくり聴く姿勢を持っていないと、短期化に飲み込まれるのではないでしょうか?